2013年4月23日火曜日

砂上のアベノミクス


アベノミクスが持て囃されているがはっきりいって砂上の楼閣である
雰囲気だけで実態がない。民主党時代の鬱憤がたまった中で政党が変わったことへの希望的観測の幻想である
政策そのものも昭和の高度経済成長を目指すような前時代的なもので人口減少という転換期も迎えた社会へのあたらしいビジョンがまったくない
このままでは本当にマズイという危機感が募るばかりである

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