2026年7月8日水曜日

ワールドカップ改革(リアデジ・スタジアム)

 ワールドカップの決勝トーナメントの対戦相手を抽選イベントで行い、1次リーグをより充実させかつ興行的にも盛り上げようと先日ブログに書いた。しかしこの提案には弱点がある。最近のワールドカップはスタジアムの収容人数のハードルが高く5万人以上の収容人数を求められる。そのため一つの地域では確保できず多都市による共同開催となりやすい。そうなれば直前まで対戦相手が決まらないと観客や運営スタッフの移動、宿泊に混乱が生じるという事だ。

そこで提案なのがリアデジスタジアムである。リアル観戦とデジタル観戦を融合されたスタジアムのことだ。実はスタジアムの観客数は3万人程度がもっとも臨場感が出るということだこれ以上多くなっても音が抜けてしまうらしい。そこでリアルにスタジアムで観戦できる収容人数は3万人程度にしてデジタル観戦システムを導入する。例えば360度カメラを観戦ポイントごとに数種類設置してそのカメラに世界中から有料でアクセスできるようにする。360度カメラのなのでアクセスした人は自分の見たい方向を自由に見渡すことができる。もっとも迫力のあるグランド脇やメインスタンド、スタンド上部などで価格を設定する。また拍手、ブーイング、応援などをスタジアムに送ることができ、スタジアムには大規模な音響システムがありそれが反映される。

このデジタル観戦料により10万人規模のスタジアムより桁違いの高収入が得られるはずである。

またリアル観戦は希少となりプレミアム価値を高めてより高額で販売することが可能だ。

これにより現地を訪れる人々が大幅に削減できるため当初のトーナメント抽選会により直前に対戦相手がきまっても現場の混乱は減少するはずだ。スタジアム建築も環境負荷が低減され開催地に過剰なインフラを負担させる必要もなくなるのだ。

これはワールドカップに限らず今後のスポーツ観戦を激変させると思うのだが。

リアデジ・スタジアム イメージ


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