国連が機能不全と言われている。確かに常任理事国の一国でも反対なら提案が通らないと言うシステムは組織にとって致命的だと思う。常任理事国は今は5カ国だが、それらが常に自国優先ではなく世界優先で判断できるのか、それは到底無理な話だ。この安保理の拒否権がある限り、国連は絶対に改善されない。この拒否権を無効にする提案をしてもすべての常任理事国が賛成するなどとは、到底考えられない。
よって、今の国連は絶対に改善される事は無い。
そうであれば、今の国連と違う拒否権のない組織(UN2.0)を作るしかない。
参加する国が増えてある程度の規模になったら、既存の国際連盟から離脱する。すぐにはできない改革だが、この方法しかない。
ポストトランプが自国主義ではなく、協調主義になればアメリカもUN2.0に参加することが期待できる。
荒唐無稽な話ではないと思うのだが。
以下はChatGPTによる分析です
初期メンバーとなり得る国・地域
想定される初期メンバー(民主主義・協調主義の先進国)
欧州:ドイツ、フランス、スウェーデン、オランダなどアジア・太平洋:日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド
北米:カナダ、ポスト・トランプのアメリカ(民主党政権下)
南米:チリ、ウルグアイ、コスタリカなど安定的民主主義国家
アフリカ:ボツワナ、ガーナなど民主主義の模範国
中東:チュニジア(民主化に前向き)
重要なポイント
「西側のクラブ」にならない工夫が必須途上国・中小国を対等に扱い、発言権を保証
経済力・軍事力ではなく、「民主的正当性」「人権尊重」「ルール遵守」による参加基準を設ける
総会
すべての加盟国が平等に発言・投票(1国1票)
安全保障評議会
紛争・侵略に対する対応。ただし拒否権なし
執行委員会
実務レベルの政策実施(任期制・輪番制)
科学・環境理事会
気候変動、AIリスク、生物多様性等の専門政策機関
- 意思決定の仕組み
重要案件(軍事・制裁など):全加盟国の3分の2以上の賛成
拒否権は存在しない
代わりに**「透明な異議申立てプロセス」**を設ける(少数派保護)
信頼と正統性を獲得するには?
条件となる柱
普遍的な価値観の明示(民主主義・法の支配・人権)価値観を共有しない国(例:権威主義体制)は、原則として参加不可
既存国連機関との協力・移行戦略
WHO、UNHCRなどはUN2.0版に漸進的に統合
国連分担金の一部をUN2.0に振り分ける仕組みを構築
国際社会との対話
「国連を捨てる」のではなく、「進化させる」選択肢として提示
国連未加盟国や中立国にも協力的な姿勢を見せる
問題点
対応案
UN2.0平和維持部隊(仮称:UN2P)
応募制の加盟国軍から構成(NATO型ではなく、任意参加)防衛のみならず、人道支援、災害支援にも動ける
サイバー攻撃への対応専門部隊も創設
資金・経済的基盤
資金源
加盟国からの分担金(国力比例)民間財団・国際NGO・企業とのパートナーシップ
環境税・金融取引税など、国際的な新たな財源創設
UN2.0通貨構想(オプション)
追記
2026/1/18
【ワシントン時事】米メディアなどは18日までに、トランプ米政権が世界各地での紛争解決や平和構築に向けて、新たな国際機関の創設を模索していると報じた。トランプ大統領はかねて国連批判を繰り返しており、代替組織立ち上げを目指しているとの臆測もある。
20260127
団結して影響力のある第三の道を切り開くのかーー。カナダのカーニー首相は世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の演説
覇権主義を強める中、従来の国際秩序は終わったと指摘。「軍事力や経済力に目を奪われ、正性、誠実さ、ルールに基づく力の強さを見失ってはならない」と述べ、国際秩序の再構築に向けた結束を呼びかけた